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ウォークマン
今の小学生や中学生のなかには、もしかしたらもう
カセットウォークマンを知らない子供たちもいるかもしれませんね。
私が初めて本格的なウォークマンを手にしたのは 12 歳のときでした。
知人から小学校の卒業祝いにもらったプレゼント。
まだカセットテープの時代だったその当時、それまでは、
なんか半分おもちゃみたいなカラフルな色のウォークマンを使っていました。
プレゼントのウォークマンはソニー(sony)のものでこそありませんでしたが、
黒くて薄いボディに大人っぽさを感じ、とても嬉しかったのを覚えています。
今、カセットタイプはもう消えそうな感のあるウォークマンですが、
アナログなところもまた魅力だと思いますよ。
ウォークマンとは?
ウォークマンは、 1979 年にソニーが発売したアナログコンパクトカセットテープ再生機のことです。
本当は「ウォークマン」という言葉はソニーに商標登録されているので、
「ヘッドホンステレオ」というのが、一般的な名前です。
でも、今では英和辞典や広辞苑にまで「ウォークマン」という言葉が載っていて、
実際のところ、私たちもごく普通に使っています。
アメリガでは「サウンドアバウト」、イギリスでは「ストウアウェイ」、
スウェーデンでは「フリースタイル」という名前で販売されていましたが、
あまり売れなくて、和製英語の「ウォークマン」という言葉が海外でも定着したことから、
その名で売り出したところ爆発的なヒットとなりました。
ちなみにこの名前は、ソニーの社員が社長の出張中に勝手に付けて販売し、
そのままになってしまったものです。
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